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宮古島の周辺海域のサンゴ被度は30年前に比べ50%に減少しています。
地球温暖化による海水温上昇で大規模の白化現象が起こりサンゴ被度は17%まで減少しています。
サンゴ礁を取り巻く自然環境は悪化し続けており、このままサンゴの被度が戻らないと宮古島にとって大きな損失を被ることになります。
いま私たちが出来ることを行わなければなりません。
サンゴ保全活動からサンゴ再生活動へ移行しなければなりません。 |
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宮古島の自然環境は年々悪化しております。オニヒトデの大量発生等によるサンゴ礁の減少や赤土流出などにより、宮古島の海は魚やサンゴ礁が生息出来る環境を失いつつあります。NPO法人美ぎ島宮古島では、サンゴ礁保全活動や植樹活動を関係機関やボランティア団体、民間企業などと共に活動を行っております。
20年前の宮古島の自然環境を取り戻そうと活動しております。未来の子供達に、この美しいサンゴ礁に囲まれた自然豊かな宮古島を残すために、ご協力をお願い致します。 |
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